2018年 11月 19日(月曜日)
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肘や膝の皮膚が余る現象、脱ステ脱保湿の特徴です

皮膚が余る現象とは、関節面の凸部に皮膚がごわごわによってしまい、逆に凹部の皮膚がつっぱってひび割れてくる現象のことを言います。”皮膚余り現象”と、そう私は勝手に呼んでいました。皮膚がごわごわしたところは痒み《かゆみ》があります。そこは掻いても大丈夫です。落屑とともに痒みも治まり、皮膚余り現象も収まります。関節部分は突っ張って十分曲げられませんが、適度に関節を動かすことを心がけましょう。ストレスがたまったら、足裏マッサージが効果的です。

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ステロイド離脱現象において、皮膚が快復する順序を記す。これはあくまで私の場合であるが、往々にして多くのステロイド離脱者が同じような経過を辿っているため、治癒経過としては概ね誤りではないといえよう。 1. 皮膚が赤銅色に変化し、滲出液が皮膚からでてくる 2. 滲出液量が増加する。特に夜間に多い。 3. 滲出液の粘性が低下する。さらさら感が増す。 4. 皮膚から出血がみられる。皮膚に裂罅(れっか)・亀裂がみられる 5. 大きな痂疲(かひ)できてくる 6. 痂疲だんだん小さくなってくる 7. もとの皮膚に快復する ねっとりとした滲出液からさらさらした滲出液に変化する頃には、リバウンドの峠は越えている。しかし、滲出液が出ている期間は、カポジ水痘様発疹症といった疾患や皮膚感染症に十分注意が必要である。 一連の過程において皮膚の痒みと痛みとの闘いに苛まれる。特に痂疲ができる時期は、痒みが一段と増幅してしまう。しかし、痒みを我慢する必要はないので、適度に痒みを紛らわすことが本人のストレスをいくらか軽減させる。周囲の人間は「掻くな」と言わないことが大切。掻いている姿を見ても、見て見ぬふりをすること。 落屑が小さくなるに従い、皮膚は回復していると考える。皮膚の回復の最終段階は、ステロイド使用する前の皮膚の状態になることである。  

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