2018年 9月 21日(金曜日)
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頭皮の乾燥とかゆみ

  頭皮の乾燥とかゆみ 頭皮の乾燥について触れます。 ステロイドを使い始めて、フケがよく落ちるようになりました。大学3,4年生になると、髪をかき上げただけでフケが落ちてくるのです。また日常的に頭皮にかゆみがありました。掻いても掻いても痒みが収まらないのです。タイルモザイクのようなフケが落ちたり、フケと一緒にかさぶたも落ちたりしました。頭皮をかきむしり、おまけに出血もありましたので、数十箇所に数mm大のかさぶたができました。 大学4年の終わりの頃になるとフケとかゆみの防止のために椿油を使ったのですが、対症療法にもなりませんでした。   この頭皮のかゆみですが、脱ステロイド・脱保湿を体験したことによってすっかりなくなりました。ステロイドホルモンが頭皮に影響を与えた証左であるといえます。  肌の乾燥に加えて頭皮の乾燥、そして外部刺激に敏感になった肌。それらを少しでも和らげるために塗っていた多量の保湿剤。それを塗ることのストレス、疲れ。そして何よりも現代医学、医者への不信感から私は脱ステロイド・脱保湿に踏み切りました。

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皮膚の回復経過 | アトピー脱ステロイド

ステロイド離脱現象において、皮膚が快復する順序を記す。これはあくまで私の場合であるが、往々にして多くのステロイド離脱者が同じような経過を辿っているため、治癒経過としては概ね誤りではないといえよう。 1. 皮膚が赤銅色に変化し、滲出液が皮膚からでてくる 2. 滲出液量が増加する。特に夜間に多い。 3. 滲出液の粘性が低下する。さらさら感が増す。 4. 皮膚から出血がみられる。皮膚に裂罅(れっか)・亀裂がみられる 5. 大きな痂疲(かひ)できてくる 6. 痂疲だんだん小さくなってくる 7. もとの皮膚に快復する ねっとりとした滲出液からさらさらした滲出液に変化する頃には、リバウンドの峠は越えている。しかし、滲出液が出ている期間は、カポジ水痘様発疹症といった疾患や皮膚感染症に十分注意が必要である。 一連の過程において皮膚の痒みと痛みとの闘いに苛まれる。特に痂疲ができる時期は、痒みが一段と増幅してしまう。しかし、痒みを我慢する必要はないので、適度に痒みを紛らわすことが本人のストレスをいくらか軽減させる。周囲の人間は「掻くな」と言わないことが大切。掻いている姿を見ても、見て見ぬふりをすること。 落屑が小さくなるに従い、皮膚は回復していると考える。皮膚の回復の最終段階は、ステロイド使用する前の皮膚の状態になることである。  

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