長期間のステロイド外用剤の使用で、皮膚はダメージを受けています。ステロイド外用剤を中止すること、いわゆる脱ステロイドを行うと、体内から滲出液がでてくるのに併せて、抜け毛が酷くなります。頭髪からすねの毛まで、軽い引っ張り刺激だけで抜け落ちます。しかし、滲出液が出なくなると皮膚機能が元に戻り、毛は再び生えてきます。抜け毛は脱ステロイドにおける一時的な現象です。

ステロイドの副作用で毛根部機能が弱まり抜け毛が起きるか?

脱ステロイド脱保湿療養中は脱毛が促進されます。特に滲出液が表皮にしみ出ているリバウンド期は、皮膚中層から深部の細胞もダメージを受けていると考えるのが自然です。毛を保持する機能をもつ毛根部のはたらきも低下していると推測されます。

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図1.(by wikicommons skin) EPIDERMIS(表皮。表面より0.1~0.3mm)  DERMIS(真皮。2~3mm) SUBCUTIS(皮下組織)。毛根部は皮下組織に存在する。

滲出液がしみでる部位は、頭皮、耳部、口周辺、頸部、腋下部、腕、背中、胸部(乳輪部)、腹部、陰部、脚部、膝下部、足首など、全身に及びます。滲出液がでる部位に体毛が存在すれば、抜け落ちる可能性が大いにあります。

ステロイド副作用による抜け毛の例

髪の毛はプツリ、腋毛は抜け落ち、すね毛は失われる著者の体験

著者の体験を記します。体毛が生えている場所で滲出液がしみでた場所は、頭皮、腋下部、大腿部、すねでした。 頭髪は軽い力で引っ張っただけで途中からプツンと簡単に切れてしまいました。数十本束にしてさきほどよりも軽く力を入れて引っ張ると、毛根部からゴソっと全体が抜けました。腋下部は気がついたときにはすべて抜け落ちており、すねの体毛は9割ほどが失われました。

ステロイド副作用の抜け毛対策

頭部の抜け毛を気にするならツバの帽子をかぶって外出

また特に、女性は顔にステロイドを使用してきた比率が高いため、女性は髪の毛が抜けおちる傾向にあります。通院や買い物などの外出時にはツバあるハット型の帽子を着用してください。病院の待合室でも帽子をかぶったまま診察を待たれている女性患者さんを幾人かみました。みなさんしている対策ですから、なにも恥じることはありません。

滲出液が止まれば抜け落ちた毛は再び生えてくる

体毛、特に頭髪が一時的にでも失われれば、精神的ショックは強いものです。しかし、滲出液がでている時期だけ辛抱してください。時間が流れ、滲出液の出量がおさまってくるに比例して体毛は生えてきます。それも、丈夫で太い体毛が生えてくることが多いです。著者は大腿部、すね部の毛は太くなり、「こんなにも太くなるんやろか!?」と驚いたものですが、丈夫な頭髪が生えてきたことには喜びを感じました。抜け毛は脱ステロイドの一時的な現象であると捉えましょう。

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8 コメント

  1. はじめまして。突然のメール失礼いたします。私はアトピーがあり、昨年ステロイドのクリームを5ヶ月程使い止めたところ、年末12月初旬頃から髪が抜け始めました。
    現在は眉毛も体毛もなくなり、頭の毛もうぶ毛が若干みられるもののほとんどなくなってしまいました。ショックでとてもつらくて検索してましたらこちらのページにたどり着きました。
    皮膚科でもらったステロイドを止めて現在4週間程になりますが、今も毛が生えてくる気配は全くありません。不安で仕方ないのですが「滲出液の出量がおさまってくるに比例して体毛は生えてきます」とのことですが、ちなみに滲出液の出量がおさまってきてからどのぐらいの期間で毛は生えてくるものなのでしょうか?

    • >O.H.様
      はじめまして、管理人の陽です。記事をお読みいただき、また、コメントしてくださりありがとうございます。
      抜けた部位によって生えてくる時間に差が出るとは思いますが、毛が生えてくるには一定の傾向がありました。
      私の経験した、頭皮部、すね・ふともも部にわけてそれぞれの経過を記します。ご参考ください。

      頭皮の場合:抜け落ちた頭髪の部位は、前額部の両側(剃り込みをいれる部分)でした。頭皮からの滲出液が収まったとしても、表皮がジトジトしている状態では毛は生えてきません。表皮が正常な状態の頭皮のように、適度に乾燥し白くて細かい健康なフケが落ちてくるような状態にならなければ、産毛は生えてきたとしても、しっかりとした土台となる髪の毛は生えてきませんでした。私は1回目のリバウンド(2009年春)が収束しその1年半後、2度目のリバウンド(2010年冬)を経験しましたが、2度目のリバウンドを迎える間、頭皮は産毛の状態が続きました。その間、ジトジトと乾燥との両状態をいったり来たりの繰り返しで、頭皮の物理的状態は安定していませんでした。2度目のリバウンドが収束して以後、現在(2017年)まで滲出液が多量に出ることはなくなりました。2度目のリバウンド以降、頭皮は健常な状態と変わりがない状態まで回復し、白い細かいフケがでるようになりました。この状態になれば、産毛から土台のしっかりとした頭髪が生えてくるようになりました。

      すね・ふともも:規模は大でありますが、すね・ふとももも頭髪と同様の経過を辿りました。1度目のリバウンドで、すね・ふとももの毛はすべて抜け落ちました。私の場合、下肢のリバウンドは軽度であったため、滲出液が液滴となって皮膚にただれ落ちるほどにはならなかったのですが、皮膚の臭いをかぐと、滲出液の臭いがしました。おそらく、皮下組織の皮膚が安定していなかったのだと思います。この段階では、産毛は生えていましたが、やはり土台となるしっかりとした太い毛は生えてこず、その片鱗もみえませんでした。 しかし、2度目のリバウンドを終え、皮膚が安定し、弾力のあるみずみずしい肌になってからは、土台のしっかりとした毛が生えてきました。私は毛深いほうではないのですが、2度目のリバウンド後、すねと・ふとももは毛深くなりました。

      以上のことから考えるに、皮膚がジクジクしている状態は、生えても産毛までにとどまると思います。頭皮の回復状態を示す指標としては、<小さくて細かいフケが落ちるようになる状態>であると考えます。この状態になれば皮膚の強度は安定し、しっかりとした頭髪が生えてくるようになると思われます。具体的にどれくらいの期間ののちに毛が生えてくるということは残念ながらお答えが難しいです。「ジクジクした皮膚の状態を脱することができれば、丈夫な体毛は生えてくる」とお答えすることは可能です。

      ステロイドのグレードや使用頻度によって皮膚へのダメージは多少変わると思いますが、毎日ステロイドを塗り続ける状態をたった2か月継続しただけでも、皮膚はステロイド依存状態となり、ステロイド中止後は、一時的にでも滲出液や免疫不全状態、体毛が抜けるなどのリバウンドを経験することになります。

      ジクジクしている状態であれば、体毛が生えてくるまでしばらく時間を要するかもしれません。

      頭髪や眉毛が失われて、現在とてもお辛い状況だと思います。O.H.様はステロイド中止されて4週間程度とのことですが、皮膚の状態は具体的にどのような状態でしょうか。コメントからは頭皮だけでなく顔面部やそのほかの身体の部位にもリバウンドがでているように推察できるのですが・・・。

  2. ご丁寧な返信ありがとうございます。皮膚の状態ですが頭皮からは全く滲出液は出ていませんが、髪の毛は頭頂部から抜け落ちてしまい
    左右、後ろには細い産毛が生えている状態です。皮膚が特に荒れている箇所は首の部分のみで何回も皮膚が剥がれては滲出液が出てきてる状態です。他に皮膚で荒れている箇所は足のくるぶし、手、すね、腕などです。ステロイドを使用する以前には首、膝、肘のつけね以外はほとんど痒みは出なかったのですが現在は全身(お腹、背中)などにも痒みが出ています。使ったステロイドはメセデルムです。去年の6月以前にすね毛なども濃い方だった方ですが現在は体毛のほとんどが無くなってしまいました。
    昨年の12月の始めには髪の毛もふさふさしていたので、今は眉毛もない、腋毛もない、とにかく精神的ショックで不安しかありません。
    体内に入っているステロイドというのは自然に体内から無くなっていくものなのかもわかりませんし、現在の皮膚の状態からは毛が生えてくる気配もありません。 乾燥もあって足のすねなどもカサカサになり細かい粉がふくように皮膚が剥がれたりする現象も5ヶ月以上続いております。

    • メサデルムは中等度のステロイド剤ですね。私も全身にメサデルムを塗っていました。よく処方される塗り薬ですね。
       ステロイドの影響は全身に及びます。塗布していなかった場所の皮膚が荒れたり、かゆみが出たり、滲出液が出たりしますが、ステロイド離脱期間であれば一般にみられる症状ですので安心してください。腹部や背部をはじめ痒みがたまらないと思いますが、痒かったら我慢しないで掻いてかまいません。修行僧を除いて痒みは誰にも我慢できないです。
       体内に蓄積しているステロイド剤の影響は、リバウンド後、外見的に判断できます。たとえば、リバウンドが終わっても、ある部分の皮膚がザラザラしていたり、赤みが残っていたりします。その場合、2回目のリバウンドが起こったり、滲出液がちょびちょびと出たりする現象がつづきます。私も2度目のリバウンドを終えると、ザラザラした皮膚が現れなくなったり、赤みが消えたりしましたが、それ以降リバウンドは起きていません。これらのことから体内に影響を及ぼしたステロイド剤の影響は、時間とともに消失していくと考えられます。
       ステロイドが酸化して体内に蓄積するか否かという議論を昔、私も考えたことがありますが、化学構造に基づいて、薬理学や有機化学に踏み込まないと自分が納得しないとわかって、「時間がかかるな・・・」と思ってから調査をいったん保留にしています(笑) 
       季節柄、気温も低く、代謝が低い状態ですので、春先以降、滲出液の出る量も増えてくるかもしれません。何度も皮膚がはがれて滲出液がでている首周囲が、リバウンド症状が顕著にあらわれていると思いますので、滲出液はティッシュで拭き取らず、ガーゼなどに吸い取らせて下さい。足のすねなどのかさかさした小康状態は滲出液が止まって以降も長く続きます。
      頭皮は、体内で不要になった代謝物や皮脂が最もよく分泌される場所であることから、頭髪に関しては、おそらく、最後に回復する場所だと考えられます。精神的にショックをお受けだと存じますが、こればかりは気長に待つことが賢明だと思います。私は外耳道からも滲出液がでましたので、「こんなところにまでリバウンドの影響は出るのだな」と思ったものです。

  3. 陽さんが実際にステロイド離脱などから克服したということで大変心強く思い、感謝しております。

    私が先月1/21に皮膚科に行ったところ、ステロイド(ネリゾナ)と飲み薬(アレルギーを抑えるポララミン)というのを処方され、ステロイドは4日程使用して、飲み薬は2週間程飲んだのですが痒みが全く収まらなかったのです。それから本を読みステロイドが恐ろしくなり、また医者には怒りの気持ちもあり二度とその皮膚科には行くものかとも思いました。
    その後陽さんのサイトに辿りつき、脱毛やたまに感じる寒気など症状が似ていることから何か少しでも今の苦しみ、症状から解決の手立てがあるのではないかと藁にもすがる思いです。
    現在も日々痒みがあり、特に部屋の空気も乾燥していることから、腕や足をかくと白い粉のような細かいカスと皮が剥けたりします。痒みが強い時にはとても辛いですがヤスリで磨いた爪でかかずにはおられません。床に落ちた粉を掃除していると情けなくなりますが、こうなった以上前向きに考えて少しでもできることをやろうと思っております。
    今の状態は皮膚をかいた箇所などからは滲出液が多少でています。おっしゃるように
    耳の裏からも少し出ていますがクリームなど塗ってそれが乾くと、皮ごと固まって剥がせるのですが下手にはがすとまたジクジクした状態になるので一進一退という状態を繰り返すような感じです。

    陽さんのサイトで脱保湿剤というのも拝見しましたのでそれも実践できればと思うのですが昨日まで保湿剤や市販の痒み止めを使用していた為、これを実際にするのは結構ハードルが高いとも感じています。以前は市販の白色ワセリンも使っていましたが何となく皮膚呼吸ができないように思い、今現在はメンソレータムAD(かゆみ止め)とメンタームメディカルクリームのみを使ってるのですが、荒れている肌(鱗が逆立ったような状態)にはクリーム無しでやっていけるのかかが正直不安です。
    それでも治癒のスピードが早くなるなら脱保湿も実践しようかと思っている次第です。

    • 皮膚を掻く方法として、「爪の背中でほこりを払うよう」に掻いていただければ、新しく生成した皮膚が剥がれずに痒みを紛らわすことができます。
       皮膚は無理に剥がさないように注意してください。美容の観点から皮膚を剥がしたくなるお気持ちは良くわかりますが、剥がしてしまうとかさぶたより深層の治癒は遅くなります。自然な痒みで剥がれたり、軽めの入浴で剥がれ落ちたりしたかさぶたは、それはそれで構いません。かさぶたはなるべく剥がさないようにお願い致します。
       床に落ちたかさぶたをみるのは私も嫌でした。O.H.様と同じようにほんとに自分が情けなく思いました。2回目のリバウンドでは自分を体の状態を写真に収めることができましたが、1回目のリバウンドではそれができませんでした。自分のみじめな姿を残したくないという思いでいっぱいでした。ほんとうに悔しいですよね。
       しかし、前向きにお気持ちが向いていらっしゃるご様子で、安心しております。リバウンド期間は月単位の長期戦ですから、前向きな気持ちと忍耐とがものをいいます。しかし、身体は不純物を排出する作用を本来備わっているものですので、時間をかけてご自身の体と向き合い、こういうのもなんですが “気楽に”取り組んでいただければよいと思います。そのほうがリバウンド期間を短く感じられるとおもいます。
       脱保湿に関してですが、ステロイド離脱する場合、脱ステロイドと並行して脱保湿を行うと、リバウンド期間を短縮できる事例を数多く聞いたり調べたり、そして自分も行ってきました。「皮膚呼吸ができない」ような感覚をお持ちでしたら、保湿剤からの離脱も実践可能であると個人的には思います。
       去年の7月頃から今年の1月までステロイド剤を使用されてきたのでしょうか?6か月前後の期間ですけれども、真面目にキチキチとステロイドを塗ってこられたのでしたら、ステロイド依存皮膚症になっていると十分推測されます。ステロイドと保湿剤との離脱を実践されるのでしたら、脱ステに理解のある医療機関に月1回でも通院して様子観察されたほうが安心できると思います。O.H.様のお住まいの近隣でそのような医療機関の心当たりはございますでしょうか?もし、佐藤健二先生のいらっしゃる大阪の阪南中央病院を受診できれば、先生の臨床経験からも安心できますし、私も通ったことがありますので、雰囲気などお伝えできるのですが。

  4. ありがとうございます。気持ちは前向きですが、未だに痒みはひどいので地獄の苦しみです。
    ちょうど2/26から脱保湿もトライしてますが、肌は荒れる一方で痒いのでつらいのと、肌を傷つけたくはないのですが、ちょっとのきっかけで掻いてしまうと皮膚が剥がれてジュクジュクした部分ができ、かさぶたがなる頃もまた痒みとの戦い… 正直辛いです。
    ステロイドは昨年の6月に半ばからステロイドが切れる11月頃まで毎日使用していました。
    現在は離脱症状なんで辛いと自分にいいきかせて我慢しています。
    大阪の阪南中央病院には行ってみたいのですが、住まいはとても離れている為、現実的ではないかもしれません。またこちらに書くと個人情報をのせることになってしまう為、ダイレクトのメールでご相談するかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
    今も痒みを我慢しながら書いているので文章もまとまっていなくてすいません。

    • >O.H.様
      脱保湿も始められたのですね。保湿剤も続けていると、いざ保湿をやめる時にもまた、ステロイドのリバウンドと似た症状が現れます。ステロイドをやめても保湿剤からなかなか離れられない人も多いです。
       脱ステ&脱保湿では、皮膚を空気にさらして適度な乾燥状態にすることが重要です。私の場合、滲出液が出ているところは、薄いガーゼを多くても2枚重ねて皮膚に貼り付け(滲出液が出ているのでピタッと貼り付きます)、ガーゼが滲出液で濡れて冷たくなったら、ガーゼを取り換えていました。
       痒みは我慢できませんので、適度に掻いても大丈夫です。私の場合、失敗したことがあり、悪寒とあまりにかゆみが酷いこととで、1日に2回も3回も入浴してしまったことがありました。入浴を始め洗顔なども、せっかくできた新しくて薄い皮膚を洗い流してしまう行為ですので、できるだけ控えたほうがよかったのです。
       
       ダイレクトメールでのご相談も歓迎です。「お問い合わせ」にメール送信用のフォームを作っています。そちらに内容をご記入していただければ、直接私にメールが届きます。お名前(ニックネーム)、メールアドレスは必須ですが、公開されません。返信はgmailで行いますので、受信できるように設定をお願い致します。

       痒みと痛みとで私の皮膚はゾンビのようになりましたが、時間だけが薬です。O.H.様も辛抱強く待たれて自己の身体と向き合ってくださることを祈っております。

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